バタバタしていて日にちの感覚が失念していた今日この頃、
A○ープへ立ち寄ると、視界に胸キュンする姿が目に入った…気がした。
ん?何だろう?と気になるほうへ近づいてみる。
あ、貴方は…っ!
男前豆腐厚揚げ…さま…!
(背景はバラ柄でお願いします)
そうか、終わりかけているが、世界は9月じゃん!
3週間も厚揚げを食べる機会をムダにしたではないか。
私の秋はこれから始まることにしていきたい。
A○ープへ立ち寄ると、視界に胸キュンする姿が目に入った…気がした。
ん?何だろう?と気になるほうへ近づいてみる。
あ、貴方は…っ!
男前豆腐厚揚げ…さま…!
(背景はバラ柄でお願いします)
そうか、終わりかけているが、世界は9月じゃん!
3週間も厚揚げを食べる機会をムダにしたではないか。
私の秋はこれから始まることにしていきたい。
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タイトル:「夜の10時だと思っていたら11時だった時のうた」
父:「もう11時やったんか!しもた~!オレはアホやな~!
♪オレオレアーホ・バカオーレ~
アホアホオーレ・アホオーレ♪」
しっとりとした語りを前奏に、いきなりサンバの小粋なリズムへと転調する
高度なテクニックを発揮した父。
………歌詞通り、ほんまにアホである。
父:「もう11時やったんか!しもた~!オレはアホやな~!
♪オレオレアーホ・バカオーレ~
アホアホオーレ・アホオーレ♪」
しっとりとした語りを前奏に、いきなりサンバの小粋なリズムへと転調する
高度なテクニックを発揮した父。
………歌詞通り、ほんまにアホである。
夏なので、Mさんのおうちでは、
旬の野菜であるトウモロコシを食べていました。
父:「このトウモロコシ、甘いの~。」
(20秒後)
父:「このトウモロコシ、ほんまに甘いわ!」
(20秒後)
父:「このトウモロコシ、おいしいな~。」
■ 突然ですが、総合学習の時間です ■
早くも褒め言葉の在庫が尽きてきた父。
次の発言を、クラスのみんなで考えて予想し、
先人の知恵を目の当たりにしてみましょう。
父:「このトウキビ、甘いの~。」
…そこを変えても誤魔化されはしないぞ!
旬の野菜であるトウモロコシを食べていました。
父:「このトウモロコシ、甘いの~。」
(20秒後)
父:「このトウモロコシ、ほんまに甘いわ!」
(20秒後)
父:「このトウモロコシ、おいしいな~。」
■ 突然ですが、総合学習の時間です ■
早くも褒め言葉の在庫が尽きてきた父。
次の発言を、クラスのみんなで考えて予想し、
先人の知恵を目の当たりにしてみましょう。
父:「このトウキビ、甘いの~。」
…そこを変えても誤魔化されはしないぞ!
クロスワードをしていた父が突然発言した。
父:「…カニか?ガニか?」
(0.5秒後)
マキ:「ガニってなんやねん…!」
母:「イヒヒ!」
あー。この瞬発力を家の外でも発揮したいわー。
父:「…カニか?ガニか?」
(0.5秒後)
マキ:「ガニってなんやねん…!」
母:「イヒヒ!」
あー。この瞬発力を家の外でも発揮したいわー。
7月も中盤を迎えようとしている今日この頃、
散歩から帰って来た父が帰ってくるなり
父:「子どもは元気やわ!雨の中傘もささんと半ソデ着て!」
…時期的に、町民が半ソデ着るのを許してあげてもいいんじゃないのか。
だが、私には父の言葉が脳内で正しく翻訳されていた。
本当は半ズボンって言いたかったんだろうなって。
なぜなら、発言している張本人の父が、半ソデを着ているからである。
散歩から帰って来た父が帰ってくるなり
父:「子どもは元気やわ!雨の中傘もささんと半ソデ着て!」
…時期的に、町民が半ソデ着るのを許してあげてもいいんじゃないのか。
だが、私には父の言葉が脳内で正しく翻訳されていた。
本当は半ズボンって言いたかったんだろうなって。
なぜなら、発言している張本人の父が、半ソデを着ているからである。
え?もう七夕の笹飾りが出てるの?と目を疑いましたが、
6月も後半の今日この頃、皆様、いかがお過ごしですか?
気が向いた時だけ、ひそかに笹にぶら下がる短冊をチェックしていく
「願い事勝手に品評会(NKH)」の季節がやってきました。
ではさっそく、今年の精鋭(読み:ソルジャー)をご紹介いたしましょう!
1 「5人になりますように」
寸評:初期のスマッ○とは関係ないよね?それともプリキュ○かな?
100人から5人になるのか、1人から5人になるのかが問題です。
2 「一年けんこうでいられますように」
寸評:え?車の任意保険みたいに一年だけでいいの?
名前が一年(カズトシ)君だったらすまない。
3 「大きくなれますようす」
寸評:「ように」と書いたつもりが 気づかぬままに 吊しあげ
…思わず字余り字足らずな一句を詠んでしまう勢いを感じます。
4 「いいこにしてたら さんたさん きますように」
寸評:彦星は冬場は暇そうだけど、英語喋れないからどうかなあ~。
と、織姫は申しておりました。
5 「いきたくてもがまんする」
寸評:やっとひらがなが書けるようになったと思しき年頃の
この子の願いは、一体どこへ向おうとしているのか。
今年は短冊から漂う負のパワーが妙に高い気がしました。
大丈夫か、未来を担う(迷走しがちな)ヤング達よ!
総評:七夕って……結局、何なのかな……?
6月も後半の今日この頃、皆様、いかがお過ごしですか?
気が向いた時だけ、ひそかに笹にぶら下がる短冊をチェックしていく
「願い事勝手に品評会(NKH)」の季節がやってきました。
ではさっそく、今年の精鋭(読み:ソルジャー)をご紹介いたしましょう!
1 「5人になりますように」
寸評:初期のスマッ○とは関係ないよね?それともプリキュ○かな?
100人から5人になるのか、1人から5人になるのかが問題です。
2 「一年けんこうでいられますように」
寸評:え?車の任意保険みたいに一年だけでいいの?
名前が一年(カズトシ)君だったらすまない。
3 「大きくなれますようす」
寸評:「ように」と書いたつもりが 気づかぬままに 吊しあげ
…思わず字余り字足らずな一句を詠んでしまう勢いを感じます。
4 「いいこにしてたら さんたさん きますように」
寸評:彦星は冬場は暇そうだけど、英語喋れないからどうかなあ~。
と、織姫は申しておりました。
5 「いきたくてもがまんする」
寸評:やっとひらがなが書けるようになったと思しき年頃の
この子の願いは、一体どこへ向おうとしているのか。
今年は短冊から漂う負のパワーが妙に高い気がしました。
大丈夫か、未来を担う(迷走しがちな)ヤング達よ!
総評:七夕って……結局、何なのかな……?
スーパー(平和堂じゃない)の果物売り場で、
1つの棚に3つの商品が並んでいたので、
何となく眺めていた。
「フィリピン産バナナ」
「アメリカン産オレンジ」
「アメリカ産グレープフルーツ」
あっ…。
アメリカンって打ってしまう気持ち、何となく分かる。
1つの棚に3つの商品が並んでいたので、
何となく眺めていた。
「フィリピン産バナナ」
「アメリカン産オレンジ」
「アメリカ産グレープフルーツ」
あっ…。
アメリカンって打ってしまう気持ち、何となく分かる。
前にALSOKの車が走っていた。
同じ車でも妙に頑丈そうに見えるのは、色のせいかな…と見ていると、
会社名の下に英単語が書かれている事に気づいてしまった。
ALways Security OK
大文字の表記が不自然である。
AL(ways) S(ecurity) OK……まさか!!
だからAL S OK…なの…?
イヤーーーッ!(どこかへ逃亡)
今後に利用予定はまったくないが、再検討させてもらっていいですか。
同じ車でも妙に頑丈そうに見えるのは、色のせいかな…と見ていると、
会社名の下に英単語が書かれている事に気づいてしまった。
ALways Security OK
大文字の表記が不自然である。
AL(ways) S(ecurity) OK……まさか!!
だからAL S OK…なの…?
イヤーーーッ!(どこかへ逃亡)
今後に利用予定はまったくないが、再検討させてもらっていいですか。